2013年11月8日金曜日

ボート野郎! ぐりの釣行記!⑨

ルアーでナブラ撃ち! 相模湾のマグロ PART 2

8・24

事前の情報では、城ヶ島から南西方向にあるパヤオ~沖の瀬のちょい西で模様ありとの事。
朝のうち吹いてた南西風でかなりうねりが残っていた。

うねりの中、沖の瀬に向かって南下するが中々模様がない。
沖の瀬を少し過ぎたあたりで、散発的な鳥の突っ込みを確認。
追撃態勢に入る。

パラっと固まってはすぐにバラける鳥たち、ベイトが薄いのか中々がっつり固まらない。
走る鳥を追っかけては固まりかける間合いで、誘いだし。
何度がルアーにガバッと出る場面もあったが中々バイトしない。

少しずつ北上していく鳥を追っかけ、いつしか沖の瀬からパヤオ西まで戻っていた。
ここで西岸の僚船(プレジャー)登場、海上で寄せて情報交換。
すると近くで模様が!

固まる鳥に向け走るのはうちら二艇だけではなく遊漁も数隻。
でも、、、到達時には沈んでしまった。
しかし数分もすると少し移動して再びボイル発生!
我らのボートはポジション取り悪く、投げられなかったが、僚船が掛けあっさり20キロ弱キハダゲット!
ルアーはハルシコ120、シンペン(シンキングのペンシルタイプ)との事。
ルアーへの反応と、ベイトの仮想サイズをこれで想定できる。

何度かボイルが湧くものの、到達前に沈むを繰り返し、、、
僚船とまったり話していた時、それは出現した。
僚船が「あそこ出てね?いくべ!」
自分はバウのサークルにしがみつき、最大船速でボイルに走る。
結構跳ねるので、竿もってしがみつくのも大変(笑)
到着しても沈まないボイル、セグロのボールになっていてサメもついいる、チャンスだ!
先行は和船タイプのプレジャーと遊漁がボイル挟んで向こうに一隻。
いいとこにつけた!

video

ボイルまで距離約30m、沈む気配はない。
シンペンを鳥の薄いとこでイワシボール外さずに投げ込む。
一投、二投空振り、同船の仲間が掛けた!!
三投、四投、、、いいとこに入れてるのに食ってくれない。

仲間のは中々よさそうなサイズ、一瞬、もうサポートに回ろうか迷ったが、
五投目投げました!
イワシボールの左端、テンションフォールさせながら仲間のやりとりに目を向けた瞬間!
ギュっと引っ張る感触!喰った、喰ったっ!!!

瞬間、周りの遊漁とマツってないか、アワセを兼ねて竿を直線にしてグイッと引っ張った。
ギュ、ギュギュギゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅっッ
気持よくドラグが出てゆく、よしっ!掛かった!
ドラグセットは約五キロ、ファーストランは50m程か、Wヒットだったので先に仲間に迷惑かけない様、ランが止まった時にドラグを更に締め込んだ。

最初は割とすんなり浮いて来たが、リーダーが見えそうになってセカンドラン、、、
今度はかなりドラグを締めてたのに30m潜る。

ここで同船者がボート操作して船団から離れる。
先ほどはすんなり浮いてきたのに、セカンドランが止まってから中々浮いて来ない。
ときおり絞り込まれて出ていくライン、強引に行きべきか待つべきか、
葛藤と確かに削られていく体力、気力。
色んな感情が湧く中で、どっか冷静にじっくり、我慢比べだと諭す自分がいた。

一度は仲間とラインが交差、スプールフリーにしてバウとスターンの立ち位置を入れ替える。
これで無事交差は解消、スターンでのシットファイトに切り替える事が出来て、
体勢も楽になった。
竿をより立てて、しの字ファイト!
すると少しずつだが、浮きだした。
後はふうふう言いながら浮かして、ネットイン、、、
果てしなく長く感じた時間だが、ファイトタイムは20分ほどか。

ワタ、エラ抜きで26.7キロ、ワタヌキ加算10%とみるので約29キロ!!
キハダマグロとしてはそこそこ、マグロ獲ったどぉ!!と叫べるサイズw
念願のハトや持ちでパチりw満身の笑みが心底の喜びを表していた(笑)





ロッド、カーペンターHL-TN87
リール、ソルティが 6500H
ライン、YGKヨツアミ フルドラグPE6号400m
リーダー、ナイロン30号
ルアー、ファルコンデットベイト120/40gピンク
フック、アシスト仕様(自作)、スーパームツ20号

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